ド素人がWEBデザインの勉強を半年間・毎日8時間やって感じたこと

WEBデザイン|テキスト

ぼくが本格的にWEBデザインの勉強をはじめたのは、ちょうどこのブログを始めた1年くらい前のことです。独学でやっていたこともあり、モチベーションの波でなかなか捗らない期間もありました…。

しかし!このままではダメだと気合を入れ直し、7月からガチでWEBデザインの勉強をしております。その期間、現在で約2ヶ月間!※記事執筆当時

具体的には毎日8時間、HTML・CSS・Photoshop・Illustratorなどの勉強を複合的に行っております。そんな勉強をする中で感じたことを今回はまとめておこうと思います。

これからWEBデザインの勉強を考えている人や現在ぼくのように勉強中の人に少しでも役立てば幸いです。

【追記】
2017年1月末現在、毎日8時間以上の勉強を引き続き続けておりますので、この生活が6ヶ月継続していることになります。それでも下記の内容は未だに感じていること。WEBデザインを勉強する全ての人に通ずる内容だと思いますので、是非ご覧あれ!

やらなきゃいけないことが多すぎる!

前述の通り、約1年前から勉強はしていたので、ある程度の基礎はおさえられているつもりでした。

ただ、実際にガチで勉強していくと、ぼくはほぼなにも知らないのと同じくらいのレベルだと気づかされました。自分が思っている以上に、知っておかないといけないこと・やれなきゃいけないことが多すぎたんです。

Photoshop・Illustratorを使っていくにあたっては、わかったつもりでいても「こんなことするにはどうすればいいんだろう?」と考えることが多いです。

つまり、やりたいことを実行するための手法や、実行するためにつかうべきツールが頭の中でつながっていないんですよ。

キントキ
で、調べてみるとやり方や機能自体は知っていたということがほとんどだったり。

HTML・CSSでは、同じ効果を与えるにしても複数の記述方法があったり、ブラウザ対応の有無、バージョンの違いで記述が変わったりと色々あります。

さらに最近ではモバイルファースト、スマホ・タブレットへの配慮が必須なので、おのずとコードも複雑化していて、心が折れそうなくらい大変です…。

もっと言えば、一人前に今風のサイトを作れるようになるには、プラスでJavaScript・jQueryの知識が必要だったり、WordPressの知識(PHP)が必要だったりします。

それ以外にもレイアウトや配色といったデザインの勉強も当然やっていく必要がありますよね。

…はい。こうして書き出すと改めて感じますが、どこから手を付けたら良いのかわからなくなるほどの量ですよ、これ!笑

で、これだけのものを短期間で勉強していく上で、ぼくが心がけていることは、とにかく楽しんで遊びながら覚えていくことです。

ぼく自身、誰かに言われて勉強をはじめたわけでもなく、仕事で必要に迫られて勉強をしてるわけでもなく、ただ自分がやりたいからやっているだけなんですよ。

だったら楽しんでやるべきだし、それが楽しめないなら続けられないですよね。

なので、これからWEBデザインを勉強しようと考えている人・現在勉強している人にこんな立場ながらアドバイスをすると「楽しんでできるか・できているか」ということを常に考えてください。

もし、難しいことをたくさん覚えなきゃならないツラさの中でも楽しさを見いだせる・感じられるのならそれはあなたに向いているといえます。

キントキ
ぼくは苦しいですが楽しみながらできているので、これからも続けていきますよ!WEBの世界は流行り廃りのサイクルもはやくて大変ではありますけどね。

勉強以外も勉強だ!

WEBデザインの勉強はパソコン操作がほとんどで、一日中パソコンと向かい合ってテキストや情報系のWEBサイトを見ながら行うことになります。

しかし、勉強はそれだけではないんです。

例えば、電車に乗っている時なんかでもボーっとしていないで、中吊り広告なんかにも目を向けてみます。というより、こういった勉強をしていると自然に目がいってしまいます。

そうすると、同じ中吊り広告の中でも目にとまる広告があったり、そうでもない広告があったり。色々と気づくことがあるはずです。

そして、それぞれを分析します。
目にとまった広告はなぜ目にとまったのか。色使い・フォント・余白の使い方・写真の使い方などなど様々な理由が考えられるでしょう。

逆にあんまり目にとまらなかった広告に対しては、どのようにすればもっと良くなるのか自分なりに考えてみます。自分だったらもっと派手な色で攻める!とかね。

そうして考えていけば、日常生活で目に入る全てのものが勉強であることに気が付きます。今まで何気なく見ていたものでもホントはすごい洗練されたデザインだったことに気づけたりするので、ちょっと日常生活が楽しくなります(笑)。

わかりづらいですが、ぼくはWEBデザインの勉強をはじめてよかったなーっと思っている点なので、まだ意識していない人は意識をして生活してみてください。オススメです!

アンテナを広く張っておく

上で説明したことと少し似てますが、ポイントはアンテナを「広く」張ることです。みんなそれぞれ趣向は異なっていて好き嫌いはありますよね。

それ自体は各々の個性としていいのですが、ことデザインにおいて、自分の趣味趣向だけを武器に戦うと、全部同じ感じになってしまいます。

実際、以前ぼくもロゴのデザインをいくつか練習でつくった時なんかは、見事に全て同じテイストのものになっちゃいました…笑。

それを回避して作品の幅を広げるためには、興味がないことにも広く触れていく必要があります。例えば、普段観ないようなアニメを観てみるとか、流行っているものは一通り情報をおさえておくとか。

そうしてたくさんのことに広くアンテナを張っているとアイディアの幅が広がっていきます。これはプロのデザイナーさんもおっしゃっていたことなので、信ぴょう性は高いです(笑)。

ぼく自身の話だと、女性受けのいいデザインがすごく苦手なので、女性向けのサイトや雑誌を読んでみたり、恋愛ドラマや恋愛アニメを意識的に観ることで少しは感覚を掴むことができたので、すごく有効な方法だと感じています。

キントキ
引き出すかどうかは別にして、引き出しが多いことで幅と深みがでます。

WEBの勉強に終わりはない

とにかく言いたいのは、やることが多い!ということ。パソコンを触っていない時間も本を読んで、スマホでサイトやツイッターを見まくって、インプットした情報をできるだけ多く・速くアウトプットして…といったことを毎日やっていると時間がいくらあっても足りません。

これから勉強する人もこの点は覚悟はしておいてください!

ただ、そんなことも楽しめて、日々の生活でも色々なことに目を向けていける人には、WEBデザインの勉強は間違いなく人生を豊かにしてくれますよ!

キントキ
ある意味、最高の娯楽とも言えますね。

また、趣味であっても仕事に繋げるためであっても、WEBの勉強をしていて損になる世の中ではないので、自分自身も選択肢を増やす意味でも興味があるならしっかりと勉強してみることをオススメします。