「星の王子さま」は大人こそ読むべき名作!【感想文・書評レビュー】

世界的な名作を引っ張りだしてきて今更何言ってんだこいつ…というご意見、わかります。

「星の王子さま」を知らない人っていませんからね。

ただ、意外とまだ読んだことないって人も多いんじゃないでしょうか?

このたび、ぼくも恥ずかしながらこの名作をはじめて読みまして、その衝撃を伝えたくて記事にしました。

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「星の王子さま」は大人にこそ読んでほしい

正確には「大人になること」に違和感を感じていたり、かつてはそんな風に思ってた時があったなーという方に読んでほしいですね。

はじめは独特の文体が馴染まないかもしれませんが、素直な気持ちで読み進めていけばスッと言葉が入ってきます。

本自体は子供でも楽に読める本ですが、話の中で「おとな」というものを上手く風刺されていて、こうしてみると「おとな」って滑稽だなーと思えてきます。

それにこの本が書かれたのは、70年以上前のことなのに今の「おとな」と変わらないのは実に悲しくて愚かなことだと感じます。

「星の王子さま」の言葉は「気付き」をくれる

はじめて読んだ際に一番強く心に残った言葉をご紹介。

おとなだって、はじめはみんな子供だったのだから。(でもそれを忘れずにいる人は、ほとんどいない)。

この言葉は小難しい言い回しでもなく、すごく斬新な言葉かと言えばそんなこともないですが、すごく心に響きました。

その理由は、だいじなことが必ずしも複雑なものじゃなくてむしろもっとシンプルなところにあるのではないか、という考えにこの本を読んで思えたからだと思います。

この本はすでに何度も読み返していますが、いつも新しい「気付き」をくれます。それは他の人が聞けばすごく浅い「気付き」かもしれません。

でもぼくにとってはそれが素晴らしく大事なものであり、自分の心で見つけた「気付き」なんです。

なので、これ以上実際の文章を挙げていくのはやめます。この記事を読んで「星の王子さま」という作品を読んでみたあなたが感じるものが、あなたの「気付き」です。

作品のボリュームはコンパクトにまとまっているので、普段本を読まないような人でも簡単に読むことができますよ!

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